うさぎの基礎知識(かかりやすい病気4選)

うさぎはとても可愛いですよね💕

可愛いから少しでも長生きして欲しいものです。

そのためにも、飼い主さんが少しでも知識をつけ、普段からうさぎの異変に気づいてあげる事が大切です。

 

『うさぎは寂しいと死んでしまう』

と良く言いますが、寂しいから死んでしまうわけではなく、ちょっとした異変に飼い主さんが気付いてあげないと死んでしまう事があるのだと思います。

 

 

それでは、うさぎの代表的な病気4選を紹介します!!

 

.毛球症(もうきゅうしょう)

毛球症は、毛繕いで飲み込んだ毛が胃の中で絡まり、胃の出口を塞いでしまう状態です。

 

【症状】

急に元気と食欲がなくなる・うんちが小さい・うんちが出ないなどがあります。放置すると、命に関わる場合がある怖い病気です。

 

【対処・対策】

自然と治る場合もありますが、早めに病院で診てもらう事を強くオススメします。

 

 

.不正咬合(ふさいこうごう)

うさぎの歯は、伸び続けます。

通常であれば、草を切ったり擦り潰したりして摩耗することにより、長さが調整されます。

しかし、噛み合わせが良くない子はうまく摩耗しないで、伸び続けて結果的に口の中を傷つけてしまいます。

 

【症状】

食欲が落ちる・食べ物を食べづらそうにしている・クチャクチャしている・よだれを垂らしているなどがあります。

 

【対処・対策】

食事の改善で良くなる場合もありますが、ほとんどの場合は、定期的に病院で歯切りをしてもらう必要があります。

 

 

.鬱滞(うったい)

慢性的に胃腸の動きが悪い状態で、不適切な食生活や運動不足、ストレスなどで起こる。

 

【症状】

食欲が落ちて、うんちから悪臭がする。

状態が悪化すると、下痢やゼリー状のものが出る事もある。

 

【対処・対策】

あまり下痢が続くようなら、一度病院で診てもらいましょう。

普段から、タンパク質や脂質の多い食事は避けて、チモシーをたくさん食べるように心がけましょう。

 

 

.斜頸(しゃけい)

耳の奥にある三半規管や脳などの病気で、細菌や寄生虫により起こります。

 

【症状】

目の揺れ(眼振)・首の傾き・転倒・くるくる回るなどの症状が出ます。

 

【対処・対策】

斜頸の場合は、早めに気づいてあげ、病院で診てもらう事がとても重要です。

対処が遅くなった分だけ悪化します。

また、長期間の治療が必要となり、後遺症が残る場合がほとんどです。

 

 

今回は代表的な病気4選を紹介しました。

他にも怖い病気はありますので、機会があれば書いていきたいと思います。

 

 

病気を理解して、楽しいうさぎライフをお過ごし下さい。

 

それでは、、、